亀頭包皮炎は、包茎の人に多く見られる症状で、亀頭や包皮に発赤やただれなどの炎症が起こる感染症です。

亀頭包皮炎は、カンジダ性亀頭包皮炎と細菌性亀頭包皮炎の2種類に区分されています。
カンジダ性亀頭包皮炎は、カンジダというカビ(真菌)の仲間が感染する事によって起こり、細菌性亀頭包皮炎は、黄色ブドウ球菌や大腸菌、淋菌などの細菌が感染する事によって起こります。



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亀頭包皮炎の症状


亀頭包皮炎になると、亀頭や包皮に発赤が起こり、腫れやただれなどの炎症が見られるようになります。

 

亀頭に痛みや痒みを伴う場合もあり、排尿時や射精時に痛みが生じたり、膿が出る事もあります。

 

カンジダ菌が原因である場合には、亀頭の周囲に白いカスのような垢が溜まる特徴があり、ひどくなると亀頭の腫れや炎症がペニス全体へと広がっていきます。

 

細菌とカンジダの両方が混合感染を起こしている場合もありますので、その症状に応じた治療が必要になります。

亀頭包皮炎は、膣性交(セックス)や口腔性交(オーラルセックス)、自慰行為(オナニー)などで、亀頭や包皮に傷ができた際に、その傷口から細菌や真菌などの病原菌が侵入する事によって感染が起こります。
アレルギー体質の人は、細菌やウイルスなどの病原菌への抵抗力が弱いため、性器の周囲を不衛生な状態にしているだけでも、亀頭包皮炎を起こす事があります。